目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ…。危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。死にたくない―。三島の考える命とは。 ・メモ 三重までドライブに行った時、鈴鹿の古本屋で100円で購入。 三島由紀夫の作品ではあるけど、テーマも単純でスラスラと読めた。
by mamunian
| 2017-08-17 20:38
| 読書記録
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